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2017年5月

新鮮卵のけさたまが三島の新しい直売所に参列

 

【三島市内に新直売所OPEN!agring西麓市場】

三島に新しい直売所がオープンしました、場所が三島青果市場の敷地内ですのでちょっと市街地からは離れています。

並んでいる野菜は知っている名前もちらほら、地元の農家さん直送の新鮮野菜を販売。
他にも、手作り惣菜(手作りコロッケやおこわ、おまんじゅうなど)や缶詰、お茶などの地元オススメの一品などなど。

お声が掛かって、その仲間に「けさたま」も入ることになりました!

場所柄富士山がよく見えるので、ドライブがてらにショッピングするには最適な場所かも!

三島から国道1号線で向かうと左側にありますが、カーブの先なのでスピードを出しているとうっかり通り過ぎちゃうかも!?

場所:三島青果市場敷地内
営業時間:11:00〜16:00 年中無休

 

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フォトロゲのチェックポイントに!

全国で開催されているフォトロゲイニングというスポーツをご存じでしょうか?
簡単にいうと指定されたチェックポイントにいき写真を撮影する、指定時間内にどれだけ多くのポイントを回れるか上位になれるようです。ただ、チェックポイントはその町の特徴や有名な場所が多いので観光しながら回ることもできます。

そんな中、わが町の三島市でも5/14に開催が行われました!!そして、チェックポイントの中にけさたまの看板が入っており、当日は多くの方がけさたまの看板で撮影をされていました、けさたまもだいぶ地元では名前が知られてきています。 三島の卵を言えば「けさたま」!って感じです。

遠方の方も是非、鶏の健康にこだわtった、けさたまの卵をご賞味してください。

3時間コースのNo35がけさたまの看板です。

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有精卵は長に良い!

 市販されている卵は○○卵などと、書かれていますがそれらの卵のほとんどは無精卵で雛にはならない卵です。鶏はメスだけでも卵を産むことができるため通常は無精卵をつくります、コストが大幅に削減できるからです。有精卵を作るには自由に動ける環境でオス1羽に対してメス10羽程度を一緒に飼育しなければなりません。おおよそゲージ飼育している鶏舎の100倍の空間が必要なので、設備投資がかかる上に卵が多く取れませんので、一般的な養鶏業者はおこないません。

しかしながら、健康にこだわるなら有精卵と無精卵では別物です。例えると、玄米と白米がわかりやすいのですが、玄米は水に入れておくとやがて発芽しますが、白米はそのようなことにはなりません。玄米=有精卵、白米=無精卵って感じです。

玄米が体によいといわれているのは有名ですが、有精卵もよいことがあります、生きている食材なので酵素が含まれているため、腸に良いといわれています。酵素が腸内に発生する活性酸素をやっつけてくれ整腸作用があるようです。ただ、食事は継続して採取しないと腸相はよくならないようです。日々生きている食品をとるように心がけるといいのでしょう。

トサカが大きい中央の鶏が雄鶏です

 

けさたま取扱店続々増えています!

5/1にオープンした伊豆ゲートウェイ函南内にある「スポークカフェ」にけさたまが採用され、しかも、看板メニューの1番目に「けさたまベーコンサンド」となまえまで使用してもらっています!

伊豆ゲートウェイ函南は名前の通り、伊豆の玄関口として位置付けられ、スポークカフェは主に自転車でツーリングされる方に特化してつくられたカフェですので、自転車好きな方は是非およりください。

 

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