2017年3月
ひとつのたまごに黄身が二つ!にこたま
秋雛の産卵率が90%を超え、産卵が安定してきました。産み始めから3週間が経過し最初のころに産みだした鶏の卵はMサイズになり、ぷりぷりけさたまのMとしてもっと状態の良い卵となっています。殻は硬く、色がこく、輝いています、割っても黄身や白身がぷりぷりです。はつたまからMサイズになっての1か月、さらに大きくなってLサイズになってからの1か月と2か月の期間限定品です。
また、この時期は一つの卵に黄身が2つ入っている「にこたま」がよく生まれます。欲といっても1日290個産んだ卵のうち10個程度ですので、3%ぐらいです。しかしながら、お子さまやご老人には人気が高く、にこたまだけを購入する方がかなりいらっしゃいます。
三島市に完全リニューアルされたホテル昭明館オープン
三島駅南口から徒歩2分の一にあるホテル昭明館が3/23完全リニューアルオープンされました!
ホテルのコンセプトは「三島愛」とのことで、三島にまつわることをホテル内に色々と取り入れてあったり、三島の情報を発信されるそうです。
その昭明館の2階にはフランス料理の店「おんふらんす」が入っています、おんふらんすは三島では有名で某TV番組で料理のチャンピオンにも輝いたオーナーシェフの店です。そのようなお店にけさたまは採用されており、おいしい卵料理となって登場します。
このたびはホテル内に店舗が入ったので、宿泊者向けにバイキング形式の朝食も開始されています。もちろんn朝食には卵が必須ですのでけさたまもがんばっています。
三島市にお越しの際は是非昭明館に宿泊したうえで、おんふらんすの朝食を召し上がってみてはいかがでしょうか!?
はつたまが1週間で100個に
今回入荷した300羽の秋雛が3/5に3このはつたまを産み始めて1週間の3/12には100こ/日産むようになりました、順調に成長しています。このままいくと1か月以内には最大の95%産卵になる見込みです。そこから2か月は最も卵の状態の良いとなります。ベスト期間はわずかですのでこの機会にお求めください。
秋雛のはつたま販売開始
10/21産まれの秋雛の産卵数が50個を超えていよいよ販売開始です!期間限定品ですのでお早めにお買い求めください。
はつたまごとは雛から鶏になって初めて産む卵で、ウズラの卵より一回り大きい程度の小さい卵です。小粒なので納豆と一緒に食べたり、お弁当の隙間にぴったりです。少し淡白な味ではありますが、生臭さが少ないので生卵が食べれない方がこれなら食べられたと多くの声をもらっていますので、卵が苦手な方は是非お試しください。
また、縁起物をしても有名で、安産、産後の肥立ち、不老長寿に良いとされています。
是非、お試しください。
左がはつたま、右はLサイズ
けさたまが人気上昇してます
けさたまは三島市内で直売しておりますが、2月後半から急激に販売数が増えており、完売してしまうことがしばしばあります。
来週からは10/21産まれの秋雛300羽がはつたまを産み始めるので、卵がショートすることはなくなってくると思いますが、続々と顧客からの注文が増えてきていますので、ご注文はお早めにお願いします。
本日は17時の時点で残り3個しか残っていませんでした。