2017年1月
たまごで痩せるクセ
1/25発売のanan_No2038は痩せるクセの特集です。その中で卵の記事が少しありました。
「痩せたいなら卵は1度に2~3こ食べる方が良い」
いろんなダイエットを試したけど、どれも長続きせず結果が伴わない…。それって肉体面やメンタル面でどこか負担を抱えているのが原因かも? もっと面倒くさくなく痩せられたらそれに越したことはない!?
ということで、5つの「痩せるクセ」を伝授! 一見ダイエットに直結しなさそうだけど、どれも理論に裏打ちされたメソッドばかり。日常生活にクセづければ、体はいつの間にか痩せていく! 栄養管理の第一人者、アンチエイジングのプロなど、anan“痩せグセ”研究会の皆様に教えていただきました。
卵は2~3個一度に食べる。
良質のたんぱく質をきちんと摂ることが、代謝を上げて痩せやすい体になるために必須。その点で痩せるお供にしたいのが、手軽で美味しく食べられる卵。1日1個といわれた時代もあったけど、たんぱく質は一度に20g前後摂取すると効果的なので、1個6g程度を含む卵は、3個くらいまとめて食べるのがベスト。
興味がわいた方は是非挑戦してみては!
今日は大寒の日でしたが、卵食べましたか?
1/20は大寒の日、その日に産まれたま卵を食べると1年間無病息災で過ごせ、風水ではその日に食べると金運が上がるとされ、1年間お金には困らないそうです。
そんな話を聞いてから6年間毎年運試しの玉遊びをおこなっています。そして今年もエアリー卵かけごはんを食べ挑戦!投資11Kで29Kと勝利!通算6戦4勝2敗となり勝率が上がってきています。やはり効果があるのかな?
ちなみに、昨年は1度も体調を崩すことなく366日働くこともできました。
卵の旬な時期を迎えています!
卵にも旬な時期があるのをご存知ですか?
それは寒の入りから立春までなんです、日付で表示すると1/6から2/3までです。
旬な理由としては、1年で最も寒い時期なので見ずに雑菌がいなくきれいなこと、寒さで鶏が卵を蓄えるため滋養成分が多く含まれるからです。
さらに、最もそれらの効果が高いのが大寒の日の卵です。j今年は1月20日金曜日です。
大寒の日に産んだ卵は無病息災で一年間過ごすことができるそうです、また、風水では大寒の日の卵をその日に食べると、金運が上がるとされ、一年間はお金に困らないといわれています。とても縁起の良いものですが、市販の多くの卵にはは賞味期限しか表示されていないので、大寒の日に産卵したかがわからなかったり、産卵日と書かれていても普通の養鶏業者は1日に一回しか産卵していないので3割ぐらいは前日の卵なんですよ。
その点、けさたまは100%朝産みの卵しか取り扱っていないので、確実に大寒の卵なんです!(けさたまは朝夕2回卵を回収するので、前日の卵はすべて回収済みなんですよ)
ただ、その分人気が高いので多くの予約が入っていますので、予約もしくは開店時にご来店ください。